掛商売とは?
そもそも掛商売とは何か。どんなことを指すのか。前にも掛商売について紹介しているのですが、またおさらいの意味で紹介していきますね。
掛商売とは何か。
「掛売り」「売掛」など言い方がありますが、「商品を売る際に代金は後で受け取ること」を指しているのです。「掛」で行うのがすなわち「掛商売」なわけですね。例えば長年やっているお店なんかで、昔から顔なじみの常連さんや友達となると、「お金後でもってくるわ~」とか、「ツケといて~」なんて話になったことがありませんか?商品は友達(お客)の手元にあるのに、店側には代金は回収されていない状態ですね。これが掛商売なんです。
まぁイマドキあまりそういう会話もなくなっていると思いますが・・・。信頼が薄れてきた世の中になったという証拠ですかね?ですが、時代は携帯で支払えたりする電子マネーという存在も普及してきています。昔と今では商売の有り方もずいぶんと変わってきているんですよね。ですが掛商売に関しては、昔からお互いの信頼関係がないことには成り立たないのが「掛」商売なんですよね。
税務調査の際に気をつけなければいけないのは、この掛商売の間に行われている取引をしっかりメモしておくことや、回収されていない金額はどのくらいあって、いつまでにしっかり回収できるのかなど明確にしておかなくてはいけません。税務調査の際に、色々な調査をされるわけですが、その時にしっかりそういった面での受け答えもできるようにしておきましょうね。