税務調査と掛商売 納税者の権利

Posted on 4月 1st, 2009 by kakepyon in 税務・雑談, 税務調査と掛商売

税務調査と掛商売についてここでいろいろ書いてきましたが、掛商売における税務調査の話を紹介してきましたよね。
今回は掛商売をしている人も含めた、税務調査における納税者の権利についてお話したいと思います。

まず、納税者の権利とは何でしょう?税務署による不当や不法な税務行政によって、私達納税者の財産権または人権をも侵害されてしまったり、営業妨害とも言えるようなことが頻繁に行われているのが現実。中小零細業者の存続を脅かしてしまうという、簡易課税制度の見直しや消費税の免税店の引き下げなどによって、中小業者の税の負担、そして実務負担というのはすごく厳しいものですよね。

税務調査だといい突然来て、事務所は当たり前に、そしてなんと夫婦の寝室にまで家捜したあげく、預金通帳や生命保険証書など過去7年間分を持ち帰ったという話があるんだそうです・・・。また、署員に呼び捨てにされた上に暴言をはかれた、所得税が滞っていたら生命保険を差し押さえられたと言うようなことまであるんだそうです。もしこれが本当であればとんでもないこと。納税者の権利侵害の実態が大変な問題となっていきますよね。

これが現実だとすると、公務員の職権乱用にあたると言われても仕方のないこと。こういったことを聞くと、一生懸命働いて掛商売などをしている人達が、税務調査など立場の弱いような分野になると、税務署の人がでかい顔してずかずかと侵入してくるようなイメージが付いてしまいました。近年の公務員のイメージが落ちているのは、こういった人たちがいるからではないかと思います。人のためになっているはずの仕事なのにえらい顔して人を見下す。・・・そこまで大袈裟ではないと思いますが、こういった人たちがいるという話は実際に効くわけですから、そういったことをしてきた人達は、行動を改めていってほしいなと思いますよね。

掛商売の人に対してはもちろん、税務調査においても不法行為を伴うような税務調査というのは絶対に許すわけにはいきませんよね。 

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