Posted on 7月 7th, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
税務調査に関しては、掛商売であるならなおさら目に見えない部分の項目も
きちんと管理することが大切なんですね。
掛の部分というのは、とても流動的であやふやになりやすい部分ですので、
日ごろからぱっと見ればわかるくらいにしておきましょう。
「売掛金」「買掛金」は経営状態に対してバランスがとれているかのチェックもお忘れなく。
もし異常な数値を発見したら、すぐに原因究明しましょう。
税務署の職員さんは取り調べのプロです。
少しでも気になったところはきちんと是正するようにしましょう。
掛商売に限ったことではないのですが何事も日ごろからの書類整理が重要なポイントですね。
Comments Off
Posted on 6月 16th, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
前記事でも述べたように、掛商売をしていると「売掛金」「貸倒引当金」などの
項目がでてきますよね。
で、それらもきちんと帳簿に記載しなければいけません。
掛は特に目に見えない部分のものですので、ついあやふやになりがちです。
でも税務調査などでは帳簿の照合が厳しく行われるわけですから、
日ごろからきちんと把握しておかなければいけません。
目に見えない資産・負債も申告する義務があります。
伝票や書類などが決定的な証拠となり、それを元に調べられるわけですからね。
個人の場合、家計などのそういうものとのごちゃごちゃに特に注意。
聞かれたらすぐに提出できるくらいに、書類関係は整理しておきましょう。
Comments Off
Posted on 5月 30th, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
大企業だろうが個人企業だろうが、掛商売をしていく上で、
忘れてはいけないのは掛のリスクだと思います。
買掛金が発生するわけですからね。
もちろん全部を回収することを前提としていますが、
相手企業などの経営状況が悪化したりすることもあるわけで。。
そのリスクは必ずあるということです。
で、もしものときのために貸倒引当金を設定するのです。
掛商売は信頼関係あってこそ成り立つもの。
そのバランスも常に頭においとかなければいけませんね。
Comments Off
Posted on 5月 11th, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
掛商売を利用する側になってみれば、今手持ちがなかったとしても
商品などが手に入るという利点があります。
通信販売を利用したことはありませんか?
注文したものが先に届き、代金は後から支払うのがほとんどですよね。
これも掛商売の一種といえるかもしれませんね。
通販会社側からすれば、売掛金が発生してるわけで、
近い将来商品購入者から入金があるわけです。
非常に流動性の高い資産で運営されてるといえますよね。
形は変われど、掛商売ずっと続いていきそうですね。
年貢(納税)の制度も。。。^^;
Comments Off
昔は掛商売が多かったですよね。
といっても江戸時代の話なのですが。。
その頃はほとんどが掛商売だったようです。
義理と人情で人々がつながっていた時代。
今のように細かい規則などを作らなくても、普通に生活できたんですね。
きちんと代金を回収できていたのでしょうか?
今となったら知る由も無いですが。。
当時は年貢を納めていましたよね。現代では税金に様変わり。
昔みたいに厳しい取立てなどは無いですが、代わりに国税調査などが
行われています。
きちんとした規則の中での生活に慣れている現代人に、
江戸時代はどんな風に映るのでしょうかね。。
Comments Off
Posted on 4月 1st, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
税務調査と共に「国税調査」という言葉もよく聞かれると思います。
国税調査をするのは国税調査官で、所属は各地方の国税局調査査察部・
調査部及び国税庁調査査察部というところだそうです。
国税調査は任意調査に該当します。
強制か任意かという違いはありますが、「適正課税のための調査」という点から見れば
両者とも同じ意味ですね。
これも掛商売だけに限ったことではありませんが、査察までいかないとはいえ、
会計事務関係の書類がごっそり持って行かれるから仕事にも差障りが出てくることも。
身の潔白の証明になるとは言えあんまり嬉しくないかも。。
ま、納税は憲法に定められた国民3大義務の1つです。
掛商売と聞くと何となくアバウトなイメージがありますが、
税金い関する監査ではそういうわけには行きません。
きちんとした対応をしましょうね。
Comments Off
Posted on 3月 19th, 2008 by kakepyon in
税務調査と掛商売
税務調査を掛商売に行う場合、に限らず、
基本的に知っておけばいい事項をいくつか挙げてみましょう。
まずは3つに区分しての説明です(税務調査を法律などによる)
・行政指導といわれているもの
会社の任意の協力を得て税務署が行なう指導・勧告・要望などです。
主に優良申告法人などに対しての対応です。
・任意調査
一般の任意調査
一般にいわれている税務調査がこれに当たります。
・特別調査
特に疑問がもたれる申告内容に行われます。規模も大きいのが特徴。
(事前の連絡・確認のないものが多いです)
強制調査
・国税犯則取締法に基づいて悪質かつ計画的な脱税犯に対し行なう調査の事です。
普通は任意調査を受けるのが一般的に言われている税務調査です。
正しく正直に申告していれば、この方法が用いられます。
映画にもなりましたが、悪意を持って税金逃れをしようと思ったりした場合は、
厳しく追求され罰則もあります。
会社も大きく三つのランクに分けられています。
第一グループ法人・・・申告内容や納税実績が良好と判断された法人
第二グループ法人・・・普通の法人(第一第二以外。多くはここに該当します)
第三グループ法人・・・過去一定期間に不正などを行った企業
税務監査・会計監査で厳しく突っ込まれないように、
申告は正確、且つ正当に行いましょう。
Comments Off
Posted on 3月 4th, 2008 by kakepyon in
帳簿項目etc
前記事の「売掛金」の逆バージョンが「買掛金」です。
現時点で商品は仕入れたけど代金はまだ払っていないという状態で、
流動負債の一つです。
こちらの方も一年以内に返済予定のものをいいます。
売掛同様、税務監査時には明確な記載が必要となります。
流動性の強い項目になりますのであやふやにならないようにしましょう。
税務調査を掛商売の方に行う場合は目に見える資産・負債のほかに、
このような将来発生するであろう事項についても調査が及びます。
帳簿の照合にも大きく関わってくる項目の一つだと思いますので、
異常な数字じゃないか、他の項目とのバランスがおかしくないか、
チェックしましょう。
Comments Off
Posted on 2月 13th, 2008 by kakepyon in
帳簿項目etc
掛商売をしていると必ず「売掛金」というもが発生します。
流動資産のうちの当座資産の一つで貸借対照表の借方項目の資産の部で
計上されます。
商品の販売、製品やサービスの提供など営業取引から発生する未収入金で、
主に1年以内に現預金で回収が見込まれるものをいいます。
売掛金は将来の現金の受取りや支払いを約束した取引であり、信用取引
(企業間の信用にもとづいた取引)資産の一種です。
ただ売掛金を回収することができなくなることもあります。(相手先の経営状態の悪化)
そのリスクをあらかじめ負うことを意識して貸倒引当金を普通は設けておきます。
掛も一つの資産と考えてきちんと帳簿に記載しておく必要があります。
税務監査・会計監査においてもきちんと対応できるように平素から、
書類の整理を心がけましょう。
Comments Off
Posted on 1月 27th, 2008 by kakepyon in
税務調査とは
税務調査には 「申告が適正でない納税者については、的確な調査を行って
確実にその誤りを是正することに努め、特に大口・悪質な納 税者に対しては、
厳正な措置をとるものとする。」との方針が定められています。
第234条 「 国税庁、国税局又は税務署の当該職員は、所得税に関する調査について
必要があるときは、次に掲げる者に質問し、又はその者の事業に関する帳簿書類
その他の物件を検査することができる。」
第1項「納税義務がある者、納税義務があると認められる者、又は確定損失申告書、
準確定申告書等の規定により申告 書を提出した者」とその対象者を決めています。
つまり申告納税方式において正しく申告申告されていれば何の問題も無いのですが、
不正の可能性があったり、なにか疑わしいと税務署が判断したら税務監査を行って、
所得税などの税額を是正しますよ、ということです。
掛で商売をしている場合も売掛金勘定の記入などのチェックが必要になります。
売掛金などの増減をはっきり把握できるようにきちんと記載することを心掛なければ
いけませんね。
Comments Off